会社案内
COMPANY

代表挨拶
MESSAGE

やすくておいしいものをお腹いっぱいに

戦後まもない頃、「日本人にお腹いっぱい、ご飯を食べさせたい」との創業者の想いから、仙台駅前のジャンジャン横丁に昭和29年6月11日、「めしのはんだや」が誕生しました。
開店当初からのコンセプトである「やすくておいしいものをお腹いっぱいに」をモットーに、食材にこだわり、価格にこだわり、味にこだわり続け、常にお客様の立場にたってあたたかい料理を提供してきました。その精神は『大衆食堂半田屋』に、変わることなく受け継がれております。

店舗数も増え、着実に成長している今日、運営面・衛生面・安全面・人材育成においてさらに組織化されましたが、各店の個性を活かし独自のメニューづくりやサービスなど、開店当初のコンセプトは受け継がれております。その結果、訪れる客層は家族連れからOL・サラリーマン・学生と幅広く、地域の食堂として親しまれております。
今後も『大衆食堂 半田屋』は、「つねにあたたかい食べ物を提供する」ことを心がけ、「やすくておいしいものをお腹いっぱいに」をモットーに、地域に根ざした食堂として更なる発展を遂げたいと考えております。

企業情報
OVERVIEW

商号
株式会社 半田屋
所在地
仙台市青葉区片平1丁目5-20 ハルシュタットビル 2F
創業
昭和29年6月11日
会社設立
昭和38年3月
資本金
53,868千円
代表者
代表取締役社長 半田 俊太郎
従業員数
正社員35名・パート300名(グループ全体)
年商
30億5千万円 平成30年度グループ全体
事業内容
大衆食堂 半田屋(直営8店舗 FC16店舗)
ハンバーグレストラン びっくりドンキー 3店舗
きらら寿司 1店舗
餃子の王将1店舗
関連会社
株式会社 はんだフーズ(食料品製造卸業)
株式会社 きらら寿司(回転寿司店経営)
株式会社 ハニックス(店舗企画デザイン)
株式会社 半田フードサービス(中華料理店経営)

沿革と変還
HISTORY

1954年 6月
創業者である半田麟が、仙台市駅前のジャンジャン横丁に「めしのはんだや」をオープン
1963年 3月
(有)はんだやを設立し法人化
1982年 2月
半田食品(株)(現社名:(株)はんだフーズ)を設立
1989年 11月
(株)はんだやを設立
1993年 8月
(株)はんだやの代表取締役に半田英俊が就任
1996年 12月
(株)きらら寿司を設立
1997年 8月
きらら寿司箱堤店オープン
1998年 4月
びっくりドンキーFC1号店(多賀城店)オープン
1999年 4月
北海道地区初進出
1999年 7月
「大衆食堂 半田屋」第1号店(大衆食堂半田屋 中田店)オープン
2003年 1月
中部地区初進出
2003年 12月
社名を「株式会社 はんだや」から「株式会社 半田屋」へ変更
2003年 12月
中国地区初進出
2004年 7月
関東地区初進出
2005年 7月
四国地区初進出
2011年 6月
(株)半田屋の代表取締役に半田俊太郎が就任
2011年 10月
餃子の王将多賀城店オープン